個人輸入・海外通販の買い物1

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商品を探して注文してから実際の納品までの流れは各ネットショップによって多少変わってきますが、
一般的には下記の様な流れになります。

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まずは各ショップのホームページへ行き、欲しい商品を売っていそうなショップを選びましょう。その際、商品名は英語で検索するので、「個人輸入する商品の探し方」で前述した方法で、事前に商品名を調べておきましょう。次に”Search”と表記している小窓(検索用の窓)にその商品のキーワードとなる言葉を入れてみましょう。いくつか商品が表示されますが、関係の無い商品が表示されたり、「見つかりません」という旨のメッセージが表示されたなら、キーワードを変えて再度、検索してみましょう。

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探している商品が表示されたら、その画面をよく見てください。商品の写真や特徴、値段が表示されています。今、在庫があってすぐ出荷できるのか、入荷待ちなのか表示される場合が多いです。衣服のようにサイズや色違いの商品があるなら、その種類(選択の幅)も在庫状況と共に表示されます。 何か注意書きがないかも注意して見落とさないようにしっかり確認しましょう。もちろん値段の確認も忘れずにしましょう。

 

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商品を確認し、買う事を決めたなら、カートのマークをクリックします。ほとんどの場合はここで画面が変わって、カートの中身の一覧が表示されます。これはスーパーで買い物をするのと同じように、これで手元のカートに商品を入れたのと同じ事になります。この画面には商品の数量(QuantityまたはQty)を入力する欄があるので数量を確認しましょう。もちろん後で考え直して、カートに入れた商品を元に戻す事もできます。その場合は”Remove”という文字をクリックすれば、商品をもとに戻すことが出来るので大丈夫です。

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カートにひと通り商品を入れたら、チェックアウトをして、会計と発送手続をしましょう。本物のスーパーならカートを押してレジに持っていくが、ネットショップでは “Check Out” という文字をクリックするとチェックアウトの画面になります。

個人輸入する商品購入画面の情報入力

チェックアウトの画面では発送と支払いに必要な情報を入力します。これは目の前の画面に必要な情報を入力するだけのものです。ほとんどの場合、ここから先の画面はセキュリティ(SSL)のかかった画面になっていて、画面の端に表示される鍵のマークや南京錠のマークが先程までと変わっています。これはあなたの画面と先方のサーバの間では暗号でやりとりしているので、途中で誰かが情報を盗み見る事は不可能となります。セキュリティのかかった画面とそうでない画面のどちらかを選択する場合もありますが、現在の一般的な画面はSSL対応になっているので、セキュリティのかかった方を選択しましょう。

情報で必ず入力を求められる項目は、電子メール(E-Mail)のアドレス、氏名、住所、郵便番号(Zip-code)、国名(Country)です。その住所についても米国の住所を基本的に考えているので、住所1,住所2,市,州の4つに分けて入力する様になっているのがほとんどです。ここに日本の住所を入れるならば、

市(City)⇒市・郡か

東京23区 州(State)⇒都道府県名を入れます。

氏名は姓(Last name)と名(First name)に分けて入力する場合があります。

電子メールアドレスは間違えると後で面倒になる事もあるので注意してください。

これらの入力は頻繁によく使うので、事前に英語にしたものをメモ帳に記入しておいて、Txtファイルでマイドキュメントかどこか分かりやすい場所に保存しておくと便利です。入力する時はコピー&ペーストするだけで入力の手間が省けて便利です。

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発送の際は、注文した商品が複数あり、すぐに発送できる商品と取り寄せに時間がかかる商品の両方がある場合、それらの全部が揃ってから一度に発送するか、2回に分けて発送するかも確認される事があります。もちろん前者の方が送料の負担は少なくなります。尚、ここで分けないで一度に発送する事を選択していても、まれにショップ側の都合で2回に分けて発送してくる事がありますが、その場合、送料の増加分はショップ側が負担するので安心して下さい。

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クレジットカードで支払う事が多いと思いますが、その場合に入力する項目は、次の通りです。

・カード会社の選択(VISAとかMaster等)

・16桁のカード番号と有効期限

・カード名義人の名前

カード番号は4桁ごとにスペースで区切って入力する場合と、16桁続けて入力する場合の両方があるので気を付けてください。どちらなのか明記してくれていない場合もあるので注意してください。

有効期限はほとんど月(2桁)/西暦年(4桁か下2桁)の順で入力する事になっているので、手元にカードを用意して間違えないように確認しながら入力して下さい。カード名義人の名前はカードに刻印されている通りの英語の大文字で入力してください。

クレジットカード会社によっては、カード裏面の署名欄にもカード番号またはその下4桁が書かれており、その右側にさらに3桁の別の番号が書かれている場合があります。最近はその3桁の番号も入力を求められる場合が増えています。これはカード犯罪防止の為のセキュリティの一つです。

尚、ほとんどのショップでは、住所・氏名などの情報を会員登録という形で保管しています。会員番号や会員IDになるものは、大体あなたのメールアドレスです。まれに会員IDのかわりに、何かニックネームで他の会員と重複しないものを自分で考えて入力するタイプのものもあります。それと、最初の会員登録の時にパスワードが発行され、それをメールにて知らせてもらうか、又は自分で好きなパスワードを設定して一緒に登録するかのどちらかの手順になります。

ほとんどのネットショップで、今回の注文がどうなったか、発送されたのかそれとも入庫待ちなのかをいつでも画面で確認する事ができますが、その時に必要になるのが、このメールアドレス(またはニックネームか会員ID)とパスワードです。

後日このショップで再び注文する時に、住所や氏名などを再び入力しなくても良いように、ショップ側のコンピュータが保存している場合も多いです。その時に変更になった項目だけを修正する形となります。

この会員登録をするタイミングはショップによって多少違いがあり、先に登録するタイプと、注文を全部入力した時点で登録するタイプの二つがあります。前者の場合は、唐突にいったい何を求められているのか驚かれてしまう事もあるので注意しましょう。

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この会員登録をするタイミングはショップによって多少違いがあり、先に登録するタイプと、注文を全部入力した時点で登録するタイプの二つがあります。前者の場合は、唐突にいったい何を求められているのか驚かれてしまう事もあるので注意しましょう。

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あとは待っているだけで、注文した商品が荷造りされて発送されます。ほとんどの場合は、あなたが注文した商品が揃って発送係の人によって荷造りされた時点で、発送案内または送り状(Invoice)のメールが届きます。その内容が注文控えのメールよりも少ないならば、2回以上に分けて発送される事と思わるので、よく読んで確認しましょう。

発送手段に国際宅配業者を選択した場合は、荷物のお問合わせ伝票番号(Tracking Number)も知らせてくれる場合がある。この番号があれば荷物が今どこまで来ているのかわかる重要なものなので、伝票番号を教えてくれなかったら、必ず教えてもらうようにしましょう。もしどこかで商品が止まっていたり、届かなかったりしたら、すぐに配送会社に連絡しましょう。

支払方法をクレジットカードにした場合は、この時点でカードの取引をした事になります。つまりカードのお買い上げ伝票のデータがカード会社に送られることになります。
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関税や消費税のかからない品物の場合は、郵便配達員や宅配便の配達員がそのまま自宅に届けてくれます。関税や消費税のかかる品物の場合は、少々手続きが必要だが、これについては別の箇所で説明しています。荷物に同封されている明細書は、カード会社からの利用明細が届くまで大切に保管しておきましょう。 関税や消費税についての詳細はこちらを参照

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カード会社に送られた伝票は、当日か遅くとも数日中に日本円に換算されます。その日より後にカードの締め日になったら、カードの利用明細が郵送されてきます。この金額と、先に保管しておいた荷物に同封されていた明細書の金額に違いがない事を確認しましょう。所定の日にその通りの代金が引き落とされると完了です。